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​費用

初診・相談

精密検査・診断料

無料  

30,000円~

大人の基本矯正料

マウスピース型矯正装置

マルチブラケット装置(ワイヤー矯正)

子供の基本矯正料

動的治療料

保定治療料

700,000~1,000,000円

600,000円~

250,000円~

5,000円

3,000円

・上記費用は、税抜価格です。

・基本矯正料は院内の無金利での分割支払いが可能です。

・基本矯正料に加え、診療費として動的治療料および保定治療料がかかります。

・当院にて、子供の矯正治療を経て大人の矯正治療へ移行する場合は、大人の基本矯正料から既にお支払いいただいた子供の基本矯正料との差額で治療を行うことができます。

・矯正治療に伴う抜歯、医療用ネジ(歯科矯正用アンカースクリュー)などの付加装置は別途費用が掛かります。

・矯正治療中のむし歯・被せ物等の治療は別途費用が掛かります。

1)混合歯列期の矯正治療の場合(治療期間1年半の場合 )

初診・相談料                      0円

検査・診断料                 30,000円

基本矯正料                   250,000円

処置料    来院毎に                               5,000円(月に1回)

保定処置料                        来院毎に 3,000円(4か月に1回)

治療費の合計 438,000円

2)永久歯列期の矯正治療の場合(ワイヤー矯正で、治療期間2年の場合)

初診・相談料                      0円

検査・診断料                 30,000円

基本矯正料                   600,000円

処置料    来院毎に                               5,000円(月に1回)

保定処置料                        来院毎に 3,000円(4か月に1回)

治療費の合計 768,000円

医療費控除について

 

矯正料金は医療費控除の対象となります。


医療費の申告をすると税金の一部が戻ってきます。これは医療費控除という制度で、あなた又はあなたと生計を一つにする配偶者その他の親族の医療費を10万円以上支払った場合には、医療費控除が適用され、税金が還付又は軽減されます。

 

医療費控除の対象となるもの

・矯正料金(精密検査料・抜歯料金も含む)
・通院費(電車・バスの利用)

 

手続き方法

毎年2月16日から3月15日までに確定申告をしますが、給与所得者の場合は、「給与所得者用の還付申告書(税務署で入手)」で還付の手続きをします。還付申告の場合は2月15日以前でもよいことになっています。また、3月15日を過ぎても受け付けてくれます。還付申告の仕方は簡単で、誰にでもでき、郵送でも受け付けてくれます。所得税の還付金は、銀行口座に振り込まれます。また、郵便局で受け取ることもできます。

 

必要な書類

給与所得者の場合 : 給与所得者用の還付申告書・源泉徴収票・医療費等の領収書
給与所得者以外の場合 : 所得税の確定申告書の医療費控除欄に記入して申告

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